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夏バテを解消する、睡眠環境の作り方

2015年8月19日

夏バテを解消する、睡眠環境の作り方

8月に入り猛暑日が続く中、
夏バテ・夏カゼなど、体調不良の方も多いのではないでしょうか。

そんな夏バテ解消に有効なのは、何と言っても良質な睡眠をとることです。

日本の夏の寝苦しさの原因は「温度が高いこと」と考えられがちですが、
実は「湿度」が高いことが一番の原因といわれています。

夏の寝室の湿度は80%を超えます。
この高い湿度が寝苦しさを感じさせ、眠りを浅くする原因となります。
湿度が上がると体感温度も上がっていくので、
最低気温が25度以下にならない熱帯夜など
夏場は特に熟睡できない日がたくさん出てくるのです。

睡眠不足により疲れを解消できず、
起きたときから体がだるいと感じる日が多くなってしまうのです。

夏の夜では【室温28℃・湿度70%以下】を保てるようにしていきましょう。

ただし扇風機などの風が直接体に当たり続けると体温が奪われ、
体調を崩す原因になりかねませんので、
就寝中には空調機器の風向きに注意が必要です。

ほかにも、室内の音や明るさも、重要な鍵になります。
当たり前の事ではありますが就寝時、音はなるべく静かに、
また明るさは0.3ルクスで眠りは一番深くなり、
30ルクス以上になると著しく浅くなることが判明しています。
眠りにつくときは薄暗くし、起床時には太陽の光を浴びることが、
体にとって一番大切なことです。

良質な睡眠のとれる環境を作り、健康を維持していきたいですね。

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